尚也の告白~そして

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まず俺は昨日の夜について皆に説明をした。 尚也「皆さんにまだ伝えたい事があります、しかしその前に…昨日僕はミルフィークさんにキスをされました、それも含めての答えです…」 これを聞いたココアさんは ココア「ちょ!?どういう事かな?💦💦キスてあのキス?💦」 と…パニくりながら俺に聞いてくる、するとミルフィークさんが ミルフィーク「他にどんなキスがあるっていうんですか♪」 と…ココアさんに勝ち誇った笑みを浮かべてる。 ココア「ぎゃぁぁぁぁ💦……orz」 それを聞きココアさんはまさにズーンといった感じに落ち込んだ。 しかしクリープさんがなんとか元気づけたのを見ると俺は 尚也「ココアさんも落ち着いたみたいなので、話します…僕は…皆さんの事が好きです!」 ついにメンバー全員に告白した…メンバーはそれぞれ俺をみると クリープ「本当に…欲張りと言うか」 ココア「流石と言うか」 ミルク「でもやっぱり尚也君らしい」 と…様々な反応をすると クリープ「私がミルクとココアを代表していうわ、尚也くん…これからよろしくね♪」 クリープさんはココアさんたちを代表し俺の告白を受け入れてくれた…そして 尚也「ミルフィークさん、こんな僕で良ければお願いします」 俺はミルフィークさんのほうに向きミルフィークさんの告白を受け入れた。 ミルフィーク「尚也さん……はい、お願いします」 するとミルフィークさんはそのまま俺に抱きつくとまた腹に顔を埋めた。
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