暗殺教室

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まず、タイトルに惹かれますよね。 ん?なになに?どんな作品?って。 新連載のとき、一瞥もしなかった人なんていないんじゃないかと思います。 見てしまったらもう、次は設定に引き込まれる。 超進学校でありながら落ちこぼれが集められた3年E組に、突然謎の生物がやってくる。 月を破壊したその生物は、自身がE組の担任になることを要求し、地球を破壊する前に自分を暗殺するよう生徒に求める。 もうここまでで既に読み応えたっぷりでしょう? 今までに読んだことのないタイプの漫画確定! 一瞬ギャグ漫画?と思わせる表紙。キャラデザイン。 でもそこはあの、脳噛ネウロの作者、松井先生ですから。 しっかりとストーリー漫画として完結させました。 1話目のシーンが描きたくて設定を練っていったらしいんですが…さすがの一言! 少年ジャンプの作品ですので、ただのデスゲーム物ではないだろうという安心感もありました。image=507327719.jpg
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