プロローグ

2/2
前へ
/28ページ
次へ
俺の幼なじみは、 容姿端麗 文武両道 あらゆる事を完璧にこなす 誰もか羨ましがる高校生 だがしかし一つ問題があった 「隆ちゃーん、一緒に帰ろ?」 “超”がつくほどの無自覚野郎である 俺はそんな無自覚野郎に恋してる。 .
/28ページ

最初のコメントを投稿しよう!

88人が本棚に入れています
本棚に追加