代羽島彩鬼には敵がいない

間章 設定

気術は、体内の気を操作して、気を固めて放ったり、細胞を活性化させて傷を直したり、筋力を上昇させたりする。気術は銀神国の血を濃くついでいないといけない。

異能力は、人間族と神が持っていて様々な能力がありレア度がある。レア度は、十一段階に別れていて、レア度1～レア度10とシークレットがある。異能力は、能力と器と呼ばれるものが必要で、器が高い程強くなる。異能力は、究極能力と呼ばれる四つの能力と、ロストスキルと言う能力ひとつある。究極能力は、色々なことが出来るようになる[可能]、色々なことを操る[操作]、色々なことを消す[消去]、色々なものを壊す[破壊]がる。

妖術は、陰陽道の式がなくても発動するようなもので、基本は式を憑依してつかうか、もともと妖力が多い者がつかう。威力の階級や、属性は陰陽道とおなじ。

闘術は、一つの武術を極めるとできる。努力すれば誰でもできるが、とても難しい。主に身体強化や、武器の強化ができ、強化レベル1が2倍、強化レベル２が4倍レベル3が8といったように上がる武器だと強度や切れ味、威力があがる。最高レベルは25

ランクは、ギルドにはいるとギルドランク、犯罪をおこすと犯罪ランクなどがある。強い順にX・ Z・ SSS ・ SS ・ S・ A・ B・ C・ Dとなる。 そして、そのランクでも測れないものは、『無怒』と呼ばれる。