第一章 封印

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第一章 封印

銀神国 人口200人ほどの小さな島。 大きさは約100㌶で、中心に神樹と呼ばれる巨大な樹がある。 この国は、人口が少ないが一人一人の戦闘力が高く、1国の戦力とあまり変わらない。 銀神国は、神の国と呼ばれるほどで、銀神国の人を神と崇める人までいる。 銀神国を崇める人の大体がとても有力で、1国の王などになるものもいる。 男はあまり産まれないので、女が多く女神の国とも呼ばれることがある。 反対に、銀神国の人は全て黒髪なので、悪魔の国と言う人がいる。
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