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それとあいこに、私は父と母にいろんなことを教えてもらうために生まれてきたのだそうだ。私の転生には、「普通のくらし」がなかった。生活感あふれた日常、というものがなかった。巫女やシスター、家族が惨殺されるだとか、下級騎士や下級姫などの転生ばかりだった。
つまり、ふつうの家庭の温かみというものを知らない転生ばかりをしていた。怒号があってもいい。ケンカがあってもいい。その感情が渦巻く中にある平穏な家庭を体験するために、私は、母と父を選んだ。
その中で小さな小さな、日常の愛を知る必要が私にはあった。これを知ることで、私の志が成し遂げられることもわかった。受け容れることでなしとげる基礎ができることも同時にわかった。
あと、自然に豪快に遊べる要素が含まれることとか、父方の家系が教育に傾倒していることとか、私のため、であった。私の個性に、適切な要素でもあり、支えでもあったことを知った。
ほかにも、いくつかの話があったけれど、書き留められたのはこれくらい。
これ、本当にわかったりしたら、号泣レベルだと思うんだけどね。
当日、マジで体調がやばかったから、なんていうか。。。
つまり、意識朦朧だったんスよ。書き留められなかったのも、途中でしんどすぎて、つっぷしてしまったからなんスよ。。
ああ、なんと、もったいないことよ。。。
ああああ、かなしすぎる。。。
けど、ここまで分かっただけでも、すごいことだ。知識で知るんじゃないんだよ。霊能者じゃなくても、ひとは本当は霊なのだから、これ受ければわかるはずです。わかるように仕組まれているのだから。
守護霊だとか、なんとかがぶわーーーっとやってきて、ということも併せて。
大事なことは、こうしたことがわかって、何につながっていくか。
これは教えないアル。これは、大事に私がとっておくことだし、頑張ることでもアルアル。
こうして、私は「人生」のハプニングを、冷静に、あきらめた。何かを解決するために「人生」はあるのではなく、もちつもたれつの中で、絶妙に、絶妙に、互いにすべて利になるように、あるのだと、わかった。
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