第1章
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ともちんが、仕事から帰って来て楽しみに取っていた、冷蔵庫のプリンが無いことに気がついた時に。 俺に、「ねぇ、冷蔵庫にあったプリン知らない」 と聞いて来た。 俺はヤバイと思い、「さぁ、食べたんじゃないの」 としらをきると、いきなり豹変して 「テメェ、しらばっくれてんじゃねぇよ。」 あまりの形相にびっくりして、すかさず 「ごめん、めっちゃ美味しそうだったからたべちゃったと平謝りせざるおえなかった」
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