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汗ばむ肌。
濡れたくちびる。
真っ赤になった頬。
「やっ…もうむりっ……」
「何いってんの?俺まだイってないんだけど?」
「も、う、許してっ……」
「んー?この口は何ほざいてんのかなー?」
思いっきり口に指を突っ込まれる。
「んーっ!んーっ!」
わたしのもがく姿を見て唇に綺麗な弧を描いて微笑むこの人。
「おまえ、俺以外にも男いるだろ?まぁどーでもいいけど?」
彼の指からやっと解放されたわたしの口。
「それは……!!」
「別に言い訳しなくてもいいけど?俺にとってお前はただの遊び。クソガキ相手にするほど飢えてないから。」

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