バスケ復帰?&恋の予感

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入学式💦 俺は新しい出会いをする💨 隣の席にかわいめの女子が座っていて、すごくおれをガン見していた。 「背がたかいね♥私背がたかい人すきなんだ」 迅「う、うん」 「私背がたかい人すきなんだけどバスケやってる人は本当かっこいいとおもう。」 迅「そっか㊦」 「どうしたの?テンション下がった?」 迅「バスケはやめたんだ」 「そうなんだ。なんで②?その前に名前は?」 迅「俺は迅。氷室迅」 「私は火室もも。ももってよんでぬ?迅?」 迅「いきなり名前かよ?よろしく。。。。もも」 次の日ももとは仲良くなった 迅「おれさぁ背がたかいからミニバスでダンクばっかりやってたんだ。でもさ基礎とかさぼっていたからルールさえわからなくてさ。俺のともだちはチビだからさシュートや基礎をだいじにしてたんだ。バスケで中学にもいったくらいだからすごかった。俺ははずかしくなっちまったんだょ自分がょって何語ってんだろぉ俺は。。。」 もも「恥ずかしくないじゃん。ももだってルールとかわからなかったよ?でもおぼえたよ。ルールやシュートは頑張って身に付けようよ。身長は伸ばしたくてものばせないだからね。迅は才能にあふれてるよ。友達の中学たおしちゃえ②」 迅「そっか。ももにいわれると嬉しいわ」 俺は決意を胸に体育館へいった。 ちぃーす② みんな170台の身長だった。 おれはすでに180いっていた。 でけ⌒②と騒がれた。 入部手続きをすぐにした。 これから またおおきな壁が立ちはだかるともしらずに
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