はなせん

🐟

貼り無し
くらくんお借りしました！
口調違ったら思いっきりツッコミ入れてください!!

まじゅの耳にもくらくん交際という話が入ったので、くらくんを呼び出して人気の少ない廊下へ

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九「眞珠…悪いけどお前の気持ちには…」

眞「違うわたわけが。貴様が応と交際している事など知っているわ。」

九「なんだよ…文句でも言いにわざわざ呼び出したのかよ…。」ﾑｯ

眞「…」

九「同性愛は気持ち悪いってか？」

眞「ﾊｧ?愛があれば性別などどうでもいいだろう。」

九「…え…んん！？！？」

眞「僕はただ、大切にしてやれと言いたかっただけだが。」

九「わざわざここに呼び出す程の事かよ！」

眞「応の前では言いにくいからな…“恋に現を抜かして仕事をサボらぬように”等とな」

九「う゛…」

眞「まぁ、その…なんだ。せいぜい幸せになるといい。いいか、応を泣かすんじゃないぞ。わかったな。」

九「…！」
九「おぉ！」

眞「もしそんな事があったら切り刻むからな」

九「おま…こえぇよ、俺の感動返せ」

って絡みがしたかっただけっていう←

くらくん、応くんおめでとうございます！

一応まじゅのお祝いの言葉（のつもり）です←←

お二人がいつまでも幸せにでありますように！