はなせん

🐟🐤

ラジオ調でお送りしますwwwww

蘇「はい、こんばんはー！今夜も始まりましたはなせんラジオ！」

眞「[この番組は皆さんからいただいたお便りで構成されています。]
では最初のお便りだ。」
蘇「セリフんとこ棒読み過ぎだろww」

【では、お二人の趣味は何ですか？】

眞「む、趣味か…」

蘇「えー？眞珠趣味とかあんの？ww」

眞「どうやら貴様には僕が無趣味の人間のように見えているようだな( -"-)」

蘇「え？違うの??」

眞「違うわ戯けが。そうだな…多肉植物を育てるのが好きだが…最近は水草なんかも好きだから熱帯魚なんかと一緒に美しい器に入れて育てているぞ」

蘇「でも実は～？」

眞「可愛い小物を集めるのが好きだな！森ガールを思わせるようなものや、パステルカラーのアイテムなんかも…おい、何を言わせるか」

蘇「ﾁｮｯごめんってっ！ガチで暗器向けるのやめてってごめんってマジで！」

※しばらくお待ちください※

眞「で、貴様の趣味はなんだ。」

蘇「え、あ、はい。そっすね、えっと、自分は弦楽器の演奏にハマってますね。」

眞「ほぉ、音楽については教養有りということか」

蘇「あーいや？なんか適当に触ってたら演奏にできるようになってたからさー」

眞「」

蘇「いやーなんか器用みたいでさ（ﾃﾚ」

眞「その才能を別に活かせば貴様はもっと昇格できたろうに（ﾎﾞｿｯ」

蘇「ん？どうした眞珠」

眞「いやなんでも」

蘇「そうか？じゃあここでﾗｼﾞｵﾈｰﾑふわりいちゃんからのリクエストをお送りします！」

眞「おい、それ主じゃ…」

蘇「はい、眞珠ｼｬﾗｯﾌﾟな。桜羽様で千本桜←←←」