はなせん

🐟🐤

ロクド様お借りしました！
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眞「うむ…やはり15歳の身体は扱い辛いな…身長もいつもより低いし勝手が利かない…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ロ「なんだよこのからだ…これじゃまるで赤ん坊じゃねぇか…」

眞「おや？…こんな夜更けに童？」

眞「貴様、どうしたのだ。こんな夜更けに…危ないぞ？家まで送ろう」

ロ「おい、ガキあつかいしてんじゃねえ！おれだ！」

眞「威勢の良い童だ。だがこんな時間に外出は感心しないな。家はどこだ？」姫だっこ

ロ「お、おい！おろせっ！おれだ！ロk…ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ

眞「空腹だったのか。すまないが、こんなものしかないのだが…無いよりはマシだろう。」ｷｬﾝﾃﾞｨｰを食べさす

眞「で、家はどこだ？」

ロ「洋の国」

眞「む…この時間からだと日付が変わるやもしれんな…しょうがない。洋の国には連絡を入れておこう。今日は僕の部屋に来るといい」

ロ「は！？」

眞「ご不満か？」

ロ「だ、だって…いや、てかなんでそんなながれになるんだよ！」

眞「こんな幼い童を一人にするなんてできんだろう」

ロ「」

そのあと眞珠に寝かし付けられて翌朝隣でロクド様(大人)が寝てるのに気が付いて軽く事件になればいいとか思ってるふわりいです

ロクド様眞珠がガンスルーでごめんね☆←←