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桜｢( ´△｀)ｱｧ-巻き込まれたー｣
??｢(･｣ｏ･)｣ｵｰｲ｣
桜｢まだマ〇の新刊買ってないのにー
アリ〇バくん最近かっこいいのに
アラ〇ンもお父さんの技ちょっと使える
ようになってきたのにー｣
??｢ねぇ、聞こえてる？｣
桜｢あー､でも黒〇事も気になるしなー
シ〇ルくんカッコ可愛いよね！
サ〇ヴァン様可愛いよね！｣
??｢全然聞いてない……(ﾉд-｡)ｸｽﾝ｣
桜｢……んで？さっきっから部屋の隅っこ
でキノコ栽培を始めているゼウス様？
さっさと能力分けて猫をもふもふさせろ｣
ｾﾞｳｽ｢え！なんで僕の事を知ってる
の！？｣
桜｢テンプレ的にそうかなぁと思って｣
ｾﾞｳｽ｢まぁいいや。改めて僕はゼウス
皆からは全知の神とかって呼ばれてる｡｣
桜｢・・・（・c_・｀）ﾌｰﾝ
まぁいいや早く能力ちょうだい｣
ｾﾞｳｽ｢え！君がここに来た理由とか聞
かないの？｣
桜｢どうせあなたかあなたの部下が仕事
ミスして私 死亡｡ 違う？｣
ｾﾞｳｽ｢Σ（・ω・；）ｷﾞｸｯ｣
桜｢……(分かりやすい)｣
ｾﾞｳｽ｢はい｡僕のミスです。
ごめんなさい！｣
桜｢(素晴らしいスライディング土下座だ)… いいよ別に。｣
ｾﾞｳｽ｢お願いですから羽を毟るのはどうかご勘弁を!!!って……へ？いいの？｣
桜｢何？毟って欲しいの？｣
ゼウス｢ごめんなさい許して下さい羽はどうかご勘弁を!!!｣
桜｢人はたくさんのミスをするのに神様
はしないって誰が決めたの？
しょうがないよ｡失敗は乗り越える為に
あるんだから｡｣
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