第1章
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二人はテントをはりそのなかで水着に着替えた 「千夏なんだよ、そのビキニ大胆すぎないか、ここただの川だぜ」 「うるさいわよたっくん(誰のために頑張ったとおもってるのよ)」 水深は拓実の腰くらいだった 「いっちばーん」 そう言うと拓実は川に飛び込んだ 「子供か」 千夏はからかい気味に言いながら拓実に続いた、二人はビーチボールをとりだし交互にレシーブしている
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