ヒッキー君の腐日常。

ヒッキーですが何か？

三時間後...

ｺﾝｺﾝ
迅｢おい、メシ出来たぞ」
鈴｢あ、すいません置いといて下さい！」
バンっ

迅｢ダメだ！今食え今すぐだ」
鈴｢今大事なイベ中なんです！」
迅｢ダメだ！身体に悪い！」
鈴｢イーヤァーぁぁぁぁぁぁぁ.....」

ーしばらくお待ちくださいー

結局ヒッキー鈴君はリビングに連れ出されたのでした。

迅｢ほらよ。」
鈴｢ホットケーキ!!!!」
鈴｢ウマウマ(o´艸`)」
迅｢自己紹介を忘れたな。
俺は、無月 迅 ﾑﾂｷ ｼﾞﾝだ。
よろしくな。」
鈴｢俺は月唐 鈴です。よろしくお願いします！」
迅｢あのな、その敬語やめてくんねーか？」
鈴｢不愉快でした？」
迅｢ちげーよ俺らタメなのにお前だけ敬語ってアレだなって思って」
鈴｢あ、そうなの？じゃあ普通にするけど、よろしくね迅！俺のことは、鈴でいいから」
迅｢ああ、よろしく。鈴。」

その後仲良く二人で食べましたとさ。ﾁｬﾝﾁｬﾝ
完