ヒッキーですが何か?

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着いてましたー! これが小説マジック! でんでんででででん いかん!グラサンかけなきゃ! ミスター〇〇ック笑笑 でわでわ、職員室にいざ、しつじ..出陣! ガラガラガラー 鈴「失礼しまーす!昨日転校して来た。月唐 鈴です。」 ドアを開けるとそこには....... キッラキラのホストが立ってい「誰がホストだ。」だから、あなたがホストDES☆ 「もういっぺん言ってみろ?」Da☆Ka☆Raあなたがホスト....って!ん? なんでΣ(゚д゚;)え? おかしくね?え? なんで話してんの? まさかえすぱー? 翠「さっきから声に出てんぞクソガキ」 鈴「すみませんm(__)mあまりにも歌舞伎町にいそうなホストだったもので(笑)」 翠「まぁいい、俺はお前のクラスの担任、宮田 翠斗ミヤタ アキトだ」 鈴「宮田 AKITO先生ですね」 翠「翠斗だ!あ、き、と。覚えたか?まぁ名前は翠斗と呼んでいい」 鈴「(ι ´д`)ノ”ワカリマシタァー…」 翠「なんで、しょうがねーなーみたいなんだよ」 鈴「だって、翠斗だからアッキーか、あきぽん先生と呼ぼうとしたのに翠斗名前指名なんですもん。」ショボーン(´._.`) 翠(なんか可愛いっ) 鈴「翠斗先生?おーい(゚Д゚)ノ」 翠「あ、ああ。あと、ホストって次言ったら犯すかんな」 鈴(何を?) 翠「鈴、教室行くぞ。お前は1-Aだ」 鈴「ハイ。」
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