74人が本棚に入れています
本棚に追加
「イケメンかな?」
「俺は、可愛い子がいいな」
「僕は、イケメンがいいなー」
よし、鈴行っきマース!
ガラガラガラー
「猫?」
「猫だよね?」
「うん。猫だね。可愛いっ」
鈴「正確に言えば昨日からですが、今日からこの学園に来ました。月唐 鈴です(^ω^)ニコッ好きなものは、アニメと甘い物、動物です(*`・ω・*)ゞ
皆さんと仲良くなれたら嬉しいですヾ(喜*・ω・*)ノ
よろしくお願いしましゅ...」
カァァァァ
か、噛んだ!今噛んだよ。
俺もう立ち直れない(つД`)グスン
翠「(可愛いっ)鈴の席は姫野の隣だ。」
鈴「はい....」
テクテクテク
ガタッ、ストン
紅「俺、姫野 紅葉ヒメノ カエデ。月唐君よろしくね!」
振り向くとそこには、女の子がいましたとさまる
紅「月唐君?」
ぎゅっ
紅「つ、月唐君///?」
鈴「可愛いっ」
ぎゅぅぅう
紅「月唐君、もう放して//」
鈴「あ。ゴメンネ」
パッ
鈴「ごめんねm(_ _)mいきなり、俺動物とか可愛い子とか見るとぎゅってしたくなっちゃうんだ、本当にごめんね?」
鈴「初対面の人にいきなりぎゅってされたら困るよね。迷惑だったならごめん、ほんとに((。´・ω・)。´_ _))ペコリ」
紅「ビ、ビックリしただけだから大丈夫だよ」
鈴「ありがとっ」(o^ω^o)ニコッ
最初のコメントを投稿しよう!