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露天につながる戸を開くと、 壮大な眺め。 ちらほらとみえる山の隙間の灯りが また風情を演出する。 ちゃぽん。 (おぉ。。) 湯に浸かるとまた違う景色が広がる。 露天には誰もいないので、 僕は気兼ねせずに特等席をキープできた。
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