第1章
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駆ける想いは空に 夕方の空に 切なさ覚える でも見ていると 落ち着くんだ 小さな窓から覗く空 夕日色に染まる頃 僕らの想いは 空駆ける 明日は会えるかな? いつでも見られるかな? 心のなかでそっと囁いた 風に想い乗せて キミの元へと 届きますように。 大好きだよ その一言を…
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