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…この村には、緑豊かな公園があった
散歩やデートをする人達で和んでいた。
キシャラ「う~ん、今日はいい天気でポカポカやねん(喜)」
夜空「…全く、平和な村やなぁ!暴れるのに丁度いい所だぜ!」
平ホン「見せしめにこの公園を吹っ飛ばすか?フン!」
ドガーン!!
キシャラ「キャー!…何なの?あなた達は?」
夜空「うるせぇ~よ、オリャ!」
ドガガガ~ン!!
ベガ「うゎゎゎ~!何するんだよ~?」
平ホン「ギャハハハ!楽しいぜ」
その頃、治安維持隊では平和のあまりみんなはだらけていた。
抜「…暇だね~?何もする事無いの?せっかく入隊したのに~」
アオシィ「…だね、今 隊長も不在だからね、ふぅ~」
抜「掃除でもしてようかな?」
ジリリリリリン♪ジリリリリリン♪
抜「…はい、こちら港署捜査……じゃ無くて、治安維持隊です、どうしましたか?
…………………何!?
公園が何者かに荒らされてるだと?」
アオシィ「…何だと!?すぐに出動だ!」
抜「了解!
…フリーダム キラ ヤマト行きまーす!」
アオシィ「何で、ガンダムがあるんだよー?
てか、キラって誰だ!(笑)」
夜空「…つまんねーなー、この村面白く無いな?」
平ホン「そうだな、村長とか居るみたいだから、潰しに行くか?(笑)」
抜「まてまてまてぇー、この紋所が目に入らぬか~!?」
抜が公園に到着した。
夜空+平ホン「…はぃ?頭オカシイんじゃね?お前…(笑)」
キシャラ+ベガ(???…おぃ…)
抜(うるさい!放って置け…(泣)
それより、何してるんだお前達?」
夜空「…いいだろぅ…べつに(笑)」
抜「…クゥ…」
その事態は村長の家にも報告された。
サキ「…どうしよう…治安維持隊のメンバーがあまり揃って無いのに…」
ザラ「…最悪の事態になったら、私が出ますよ?サキさん…」
サキ「…ザラ…」
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