散歩と石ころ

僕は『生衛奈伊代』現在･･･散歩中であるコツン何かが足に当たった足元を見ると石ころが有った･････またかもはや見慣れた石ころ人工物の様には見えないが見れば見るほどそっくりだ･･････････まぁ･･･所詮は素人の目利きだから当てには成らないが･･･僕は『生衛奈伊代』ﾎﾟｹｯﾄの中に石ころが六個ある全て散歩中に偶然(？)にも拾った物だ誤解を招かないよう言っておくが石ころ採取の趣味は無いでわ、なぜ拾うのか？それは分からない頑なに言うが本当に分からない今現在･･･自分の抱えている最大の謎として一二を争う謎ちなみに･･･もう一つの謎は砂利の味を思いだす事だ僕は『生衛奈伊代』突然だが謝らなければ成らない事がある少し前に一二を争う謎があると言ったが三つ目が出来たなぜ散歩をして居るのか？･･･と言う謎であるよくよく考えてみると自分は散歩をする様な人物ではない『代わり映えのしない景色を眺めながら歩いてる』･･･とは、言ったが見慣れている訳では無いむしろ、ここに来たのは初めてだそして、また石ころを拾う七個目

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