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はい、毎度おなじみのお礼絵です。と言っても、ホントに落書きばっかなので、お礼ってレベルには到底いかないんですが、そこはご容赦下さい…;;
今回の絵、お礼絵って感じじゃなさ過ぎてもはや申し訳ないw
なんか、昨日ベイマッ○ス観たせいだきっと。
こう、ロボットの行く末的な発想に至ってしまって。
世界観的には、歌を歌い舞を踊り、人々を楽しませる絡繰り人形。
近代化が進むにつれて新たなモノがどんどん作られていく中で、古いモノは忘れ去られていく。
近代化した都市へと移り住み、いつの間にか荒廃してしまった村に取り残された絡繰り人形。
声が出なくなっても、私の声は届いていますか?
歌えない私は必要ですか?美しくない私は必要ですか?
もう忘れてしまいましたか?
私は消えゆく存在。
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なぜこの絵をお礼絵にしたのかw本当にw
お礼絵なのに、なんかシリアスになってしまったけれど、特に考えなしに描いているので!ごめんなさい!
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