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お礼 そして あとがき
ここまでお読みくださった皆さま、ありがとうございます。本当にうれしいです。光栄です。
この作品は、蒼井 風海花さんのために書き始めました。
あの頃蒼井さんは、仕事やプライベートなどに心配事が重なり、元気をなくしていました。
そんな蒼井さんに少しでも元気になってもらえたら、と書き始めたのです。
最初は10ページほどの小編を考えていましたが、どんどん話がふくらみ、予定をずいぶんとオーバーしてしまいました。
恋愛小説の形から始まりましたので、当初はカテゴリーを『恋愛小説』と致しましたが、いくら進んでも二人の仲が進展しません。
しかも、男の正体がミステリアスです。そこで、途中から『ファンタジー』に変更致しました。
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