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8/23 12:20
ふとゲームがしたくなる時があります(-ω-)
しかしいざ始めると「なんか違うなぁ」となってすぐに飽きる謎。
小学生時代はゲームをするのが好きだったんですけどね。
その楽しかった感覚を求めてスイッチをオンする訳ですが、感覚は戻せないようです。
自分が冷めてしまったのか、単純に合ったゲームと出会えていないだけなのか…。
小学生の頃はポケモン(アドバンス)・どうぶつの森(キューブ)が特に好きでした。
キューブはドンキーコンガ・同シリーズのジャングルビートも結構ハマりました。
どう森はお母さんと一緒にプレイ出来たのが楽しかったんだと思います。
一人っ子なので一緒にする相手が友達ぐらいしかいなかったんですよ。
でも毎日友達と遊べる訳ではないですし、大半の時間は一人遊びでした。
ゲーム入手前はシルバニアとかをしていましたね。
それと比べればゲーム遊びは新鮮で溢れていました。
ごっこ遊びで想像力を膨らませるのも良い事だとは思いますけどね。
あとはキューブというハードが好きだったのもあると思います。
自分のゲームレベルとゲームのレベルが合ってたり、
コントローラーの形状も好きだったり。ドンキーはコンガでしたが。
DSも最初の頃はハマりました。
マリオ・脳トレ(細菌撲滅)・ポケモン・ジャンプアルティメットヒーローズ等々。
それ以降の小6ぐらいから、だんだんとゲームが楽しいと感じられなくなっていきました。
どう森も買ったんですけどキューブの操作性の良さと比べてしまって、
割と早めにうーんとなってしまいまったり…。
今思えば小6といえば暗黒入り時代序章。嬉しい・楽しい・幸せが欠落していたような(遠い目)
その後wiiやPSPも購入しましたがハマる事はありませんでした。
PSPは高校時代に買ったのですが本当に遊びませんでしたね…。
モンハンもインフォメーション的な段階で進み方が分からなくなって、そのまま放置しております(´-ω-`)
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