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私はなんて幸福者なのでしょうか。
誇るべき主に二人も恵まれたのですから。
「悪魔と蛇神の息子、イル・シナンシェ。
私は自身の力と命、魂を我が主…魔王様、そして邪神様に捧げます。」
厳かに誓いをたてた。
「僕、気に入った人は離さないから…覚悟して?」
はぅ//////
アガト様の無表情からの微笑みの威力は天変地異並みです////
「あ、でもイルは気に入ったけど…甘えたくはないかな。」
なんでですかぁぁaaaa(((殴
アガト様の右ストレートは至福ですぅ…
「こんな感じで接するから。
苦情は一切受け付けないよ♪」
やっぱり我が主、最高です!!
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