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若菜「あぁっ・・‼ダメっ・・‼」
達也「若菜、いつの間にこんなイヤらしい体になったんだ・・・おっぱいもこんなに大きくなって❗」
僕は、若菜の胸に手を置いた。
若菜「ひゃんっ⁉」
達也「痛みに悶えるがいい・・・フヒヒ」
たった今、2人の距離が消えた。
若菜「恥ずかしい・・・💦」
達也「いい表情するね~‼火照ってきたか・・・」
僕が制服の上から、しばらく撫で回していると・・・⁉
若菜「もう我慢できない・・・お願い❗服の上じゃなくて、じかにさわって💓💓」
初めは嫌がっていた若菜がそう言った。
達也「(怖いものだな、エロさ故の過ちというものは・・・)」
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