3人が本棚に入れています
本棚に追加
/10ページ
若菜の上着を脱がし、乳首を刺激してみた。
若菜「あ・・💓もっと・・・さわって・・おっぱい・・さわって‼」
達也「ハッハッハ‼この雌豚め‼‼」
僕は、ズボンのチャックを下ろし・・・ビンビンに大きくなった怪物を取り出した。
達也「イイモンくわえさせてやるぜ❗」
彼女の口にねじ込んだ・・・
ゴホッ‼ゴポッ‼
若菜「んっ・・・くっ💓はぁっ・・ハァ💓💓」
ペチャ・・ペチャ
若菜「おっきい・・・」
達也「どうだ?うまいか??」
若菜「はい・・・ご主人様の〇〇コ・・おいひぃれす・・・💓」
最初のコメントを投稿しよう!