可愛い天使の1日

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雪「ねぇねぇ黒君今日一緒に体育ペア組もうよ~(・ω・)」 黒「嫌だ、つか触んな。」 雪「えっ?何で?何で嫌なの?」 黒「まずお前と組んだら俺は確実に大切な何かを失う。」 雪「えっ?何で?何もしないよ?」 黒「嫌だ。」 雪「ただ黒君と組んであんな所やこんな所触ったり嗅いだり眺めたりあわよくばアハーンな所にわざと手を滑らしたりそれに我慢しながらも必死に耐えてる黒君を堪能するだけだよ?」 黒「忙しいくらいに変な事する気満々じゃねぇか」 成「やぁおはよう二人とも。」 黒「おう。早速で悪いんだがこの変態をどうにかしてくれ。」 成「流石にそれは無理かなww」 春「・・・・・・」 雪「Σあっ春君おはよ~★」 春(ビクッ!) 春「お、お、はょ・・・Σわっ!」 ギュッ(成が春を後ろから抱き締め) 春「あっや、みっ見ないで離して;///」 成「おっはよv」 雪「わぁ!ねぇねぇ僕達もアレやろう!?」 黒「嫌。」
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