よし!!○○○つくろうぜ!

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「で、材料なんだけど えーっと・・・あ、あったあった! これでよろしくー」 見た目顔くらいの大きさの黒い、真っ黒い石と虹色に輝く石 「・・・初めてみるのぉなんじゃこれは」 「これ魔石と神石ー出どころはそのうち分かるから今は内緒ー かなりレア物だぞ!しかもこの大きさなら三大都市の一つを丸々買い取れるくらいの価値だと思うぞ。」 「こりゃたまげた!責任重大よのぉ」 苦笑いしながらもその目は好奇心に満ちている さすが職人さんだ。 期待して待ってますかー 「じゃあさっそく工房使って見て、不具合とかあったら教えてねー あ、メモに書いてある魔石と神石の比率についてだけど、それすっご重要だから気をつけて! それと時間かかると思うから工房の時間更に遅らせておいたから、出来たら教えてー 良いもの期待してるよ。」 「ドワーフ1の職人なめるでないぞぉ最高のものを提供できそうじゃ。」 さっそく工房に入っていったジルを見送る。 これで1ヶ月くらいかー思った以上に早く終わりそう。 んーめんどいから残り皆一緒にやっちゃお!!!
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