はっじまるよぉ~っ☆

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はっじまるよぉ~っ☆

理玖「おはよー。燎我父さん。」 燎我「はよー。理玖。    今日の体調は…」 ジー 理玖「やぁ。止めてよ…    そんなにまじまじと見ないで。    僕の僕を。」 燎我「んー?」 そう言って、燎我は、理玖のパンツの中に手を突っ込んで、体調を確かめた。 いや。確かめた と言っても、触りたいだけだろう。 理玖「んっ…だめっ…」 燎我「…今日は、イケナイ気分なのかな?」 六花「ふふふ。二人とも、今日は平日よ。    理玖も学校だし、アナタも仕事でしょ?」 燎我「仕事休んで、理玖とヤりたい」 理玖「だめ。    …父さんが休んでも、僕は学校だし。    六花姉さんが一番困るよ。」 六花「そうよ。止しなさい。    理玖も困るし、スタッフも私も困るのよ。」 僕の父さんは、有名タレントなのだ。 そして、姉さん(母さん)は、マネージャーなのだ。 瞬「おはようございます。理玖、エロい。   父さん、朝一の理玖、ズルいです。」 瑞希「そうだよ。俺らも混ぜてよ。」 あっ!((ビクッ 魁「理玖、朝から、勃ってるよ?」 魁が、乳首を弄りながら、上目使いで苛めてくる。 理玖「だめぇ…    やめてぇ…魁…きょ、学校…」 魁「兄さん、おはよ。((Chu」 魁が乳首にキスをした。 魁「今日も可愛いね。僕の兄さん…」
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