はっじまるよぉ~っ☆

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―――― だめぇ… も、無理。 燎我「こっちも忘れないでね。((くちゅくちゅ」 燎我が、理玖の既にぐちょぐちょになった己を苛める。 理玖「くあぁ…らめぇ…だからぁ、きょ、学校…」 イくぅ… 意識が朦朧になってきた。 魁「ペロペロ…ハムハム…」 理玖「イくぅ…あっあ…あぁあ…も、だめぇ…    んっ!!…」 イってしまった。 ─────── 理玖「はぅあ…」 瞬「あぁあ。父さんたち、理玖に無理させちゃ   ダメですよ。」 瑞希「そうだよ。    夜は、俺らと秘密の訓練してんだから。」 燎我「そうなの?理玖。    父さんにナイショで兄さんや弟にイかされ   てるのか」 ん。 なんか、嫌な予感が… 燎我「なら、尚更、嫌だな。    お仕置きだ。コレを尻の中に入れて行け。」 それは── ローターだった。 それを、自分で入れて行けと。 嫌だな。 ジー なんか、皆、凄い眼で見てくんだけど… あっ!!… そゆこと。 目の前で、此処で入れろと。 この調教されて、敏感なここに。 馬鹿じゃねぇの? ジー あ゙ーっ!! もー!! 分かった、分かった!! やるよ 入れれば良いんでしょ? 入れれば。
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