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――――
だめぇ…
も、無理。
燎我「こっちも忘れないでね。((くちゅくちゅ」
燎我が、理玖の既にぐちょぐちょになった己を苛める。
理玖「くあぁ…らめぇ…だからぁ、きょ、学校…」
イくぅ…
意識が朦朧になってきた。
魁「ペロペロ…ハムハム…」
理玖「イくぅ…あっあ…あぁあ…も、だめぇ…
んっ!!…」
イってしまった。
───────
理玖「はぅあ…」
瞬「あぁあ。父さんたち、理玖に無理させちゃ
ダメですよ。」
瑞希「そうだよ。
夜は、俺らと秘密の訓練してんだから。」
燎我「そうなの?理玖。
父さんにナイショで兄さんや弟にイかされ てるのか」
ん。
なんか、嫌な予感が…
燎我「なら、尚更、嫌だな。
お仕置きだ。コレを尻の中に入れて行け。」
それは──
ローターだった。
それを、自分で入れて行けと。
嫌だな。
ジー
なんか、皆、凄い眼で見てくんだけど…
あっ!!…
そゆこと。
目の前で、此処で入れろと。
この調教されて、敏感なここに。
馬鹿じゃねぇの?
ジー
あ゙ーっ!!
もー!!
分かった、分かった!!
やるよ
入れれば良いんでしょ?
入れれば。
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