はっじまるよぉ~っ☆

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理玖「変な眼で見るなよ。」 全「承知した。」 いやいやいやいや、それ、承知してなくね? 魁の眼、見てみ? 何あの、艶やかな眼。 今から、恥ずかしいことする兄を。 そんな眼で見ないで? 超えられてんだけど? 僕が、自分で言うのも何だけど、可哀想じゃん? ズボンとパンツを下ろし、ローターを宛がう。 もう、ヤバい。 凄い恥ずかしい。 凄いエロいことすんだな と興奮してしまう。 Mには、ダメだよ? こーいうことしちゃ。 興奮を煽っちゃうから。 ふぅっ 理玖「んんっ!!((ズポッ」 あぁっ!! も、入れただけで、力が抜ける。 理玖は、床にへたりこんだ。 理玖「だめ…これ以上、入れたら…」 瑞希「イく?」 瞬「手伝いましょうか?」 魁「頑張れ。」 燎我「ダメだ。最奧まで自分で入れろ。」 燎我「じゃないと、乳首にもイタズラするぞ。」 いや… それだけは、勘弁を。 乳首も魁によって開発された。 理玖「んっ((奧へ」 瑞希「まだ入るだろ。」 瞬「入れて下さい。」 理玖「はぁんっ…も、入れてぇ…」 ド淫乱。 その後、耳元で囁かれて、最奧まで、入れられた。 燎我「約束通り、苛めるぞ。」 そして、服を首まで捲られて、乳首に冷たいヒンヤリとしたものを塗りたくられた。 ──冷たかったハズのその液体は、どんどん熱く感じていく。 直に、乳首が熱を帯び、ジンジンと痺れるような、疼くような感覚に犯されていく。 しかし、その上から、絆創膏を貼られてしまった。 理玖「うぅあ…んっ!!…    弄りたい…」 もどかしさとローターの違和感に犯されながら、また、イってしまった。
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