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理玖「変な眼で見るなよ。」
全「承知した。」
いやいやいやいや、それ、承知してなくね?
魁の眼、見てみ?
何あの、艶やかな眼。
今から、恥ずかしいことする兄を。
そんな眼で見ないで?
超えられてんだけど?
僕が、自分で言うのも何だけど、可哀想じゃん?
ズボンとパンツを下ろし、ローターを宛がう。
もう、ヤバい。
凄い恥ずかしい。
凄いエロいことすんだな と興奮してしまう。
Mには、ダメだよ?
こーいうことしちゃ。
興奮を煽っちゃうから。
ふぅっ
理玖「んんっ!!((ズポッ」
あぁっ!!
も、入れただけで、力が抜ける。
理玖は、床にへたりこんだ。
理玖「だめ…これ以上、入れたら…」
瑞希「イく?」
瞬「手伝いましょうか?」
魁「頑張れ。」
燎我「ダメだ。最奧まで自分で入れろ。」
燎我「じゃないと、乳首にもイタズラするぞ。」
いや…
それだけは、勘弁を。
乳首も魁によって開発された。
理玖「んっ((奧へ」
瑞希「まだ入るだろ。」
瞬「入れて下さい。」
理玖「はぁんっ…も、入れてぇ…」
ド淫乱。
その後、耳元で囁かれて、最奧まで、入れられた。
燎我「約束通り、苛めるぞ。」
そして、服を首まで捲られて、乳首に冷たいヒンヤリとしたものを塗りたくられた。
──冷たかったハズのその液体は、どんどん熱く感じていく。
直に、乳首が熱を帯び、ジンジンと痺れるような、疼くような感覚に犯されていく。
しかし、その上から、絆創膏を貼られてしまった。
理玖「うぅあ…んっ!!…
弄りたい…」
もどかしさとローターの違和感に犯されながら、また、イってしまった。
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