第1章
2/4
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
四月。 今日から私は高校生。 けれど私はとても緊張している。 それにはちょっと訳がある。 それは私がほぼ3年ぶりに同年代の男子と話すからだ。 中学に私立の女子校に行っていたため、男子と話せるか、聊か不安なのだ。
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!