初めての小説
2/2
読書設定
目次
前へ
/
24ページ
次へ
A:(文章の一つ一つ、 言葉の一つ一つに胸がドキドキする) B:「姉ちゃん、鼻の下伸びてるよ」 A:「弟よ、悔しくばその年齢を恨むが良い」
/
24ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!