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A「このカップリング、やっぱり最高!
密室で2人きりだと!?けしからん、もっとやれ」
B「クスクス」
A「ん?
あ!蒼ちゃん…」
B「おはよー、みぃく
また1人で笑ってるしぃ」
A「いたなら話しかけてよ!
どこからいたの?」
B「んー?
『このカップリング最高!』辺りからぁ?」
A「え!?それ、ほとんどはじめから!?」
B「いぇーす。」
A「もう!何で話しかけてくれないの!
恥ずかしい…」
B「え~、だってぇ、私が話しかけたらやめちゃうじゃない?
だからぁ、私の彼女はかわいーなぁと思ってぇ、眺めてたんだぁ」
A「え///」
B「ごめんねぇ、許して?」
A「…っ。(蒼ちゃんの方が可愛いし…///あと、首傾けるの反則っ)
ま、まぁ許してあげないこともないけど?」
B「わぁい!ツンデレぇ。
流石私の彼女ぉ、かわいー」
A「もう///
調子に乗らないでよね!」
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