第1章

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A「このカップリング、やっぱり最高! 密室で2人きりだと!?けしからん、もっとやれ」 B「クスクス」 A「ん? あ!蒼ちゃん…」 B「おはよー、みぃく また1人で笑ってるしぃ」 A「いたなら話しかけてよ! どこからいたの?」 B「んー? 『このカップリング最高!』辺りからぁ?」 A「え!?それ、ほとんどはじめから!?」 B「いぇーす。」 A「もう!何で話しかけてくれないの! 恥ずかしい…」 B「え~、だってぇ、私が話しかけたらやめちゃうじゃない? だからぁ、私の彼女はかわいーなぁと思ってぇ、眺めてたんだぁ」 A「え///」 B「ごめんねぇ、許して?」 A「…っ。(蒼ちゃんの方が可愛いし…///あと、首傾けるの反則っ) ま、まぁ許してあげないこともないけど?」 B「わぁい!ツンデレぇ。 流石私の彼女ぉ、かわいー」 A「もう/// 調子に乗らないでよね!」
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