桃色フレーバー

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A(ふー。スッキリした、クサイワね。怒) A(あ!?ヤベッ!憧れのみちゅ先輩がこっちにくるよ。汗) B「花、本を読んでるの?」 A「…みちゅ先輩ご機嫌よう。」 (うわーまだムッチャ臭いのにっ。泣) B「じー。」 A「えへっ♪」 (みちゅ先輩、臭いの元は、私じゃない、私じゃないのよわかって。祈) B「花って凄い美人だから、近づき難いって思っていたけど、なんだか安心したよ。臭いけど、嫌な匂いじゃない、僕は好きな匂いだ。花、ずっと君が好きでした。僕の彼女になって下さい。」 A「はい。照」 (超ラッキー!みちゅ先輩ゲット♪ドキドキ。)
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