第1章

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きっと僕の思い込み      だったのだろうか 君の笑顔が欲しくて 町の中を君求め さ迷った 君の温もりと笑顔 を求めて 時間がスピードをあげて 進んでいく 朝日が昇った時 そこにいるのは僕だけ あれは遠い錯覚か いっのころからか 君の愛が欲しくなり 君を探し続けてた いっのまに 君の言葉とその肩 を見つけに 心にあいてしまう穴 埋められない 二度と会えなくなるの いっも君を忘れない
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