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「んっ…、そうよしっかりと舐めなさい。」
はいと返事をし、私の足を一生懸命舐める彼女。
フフフ、まるで犬のようね。
ハァハァと息を荒げながら必死に私の足を舐めている。
少し遊んであげようかしら?
「今日、体育の授業で一杯汗掻いたけど…。臭くない?」
とても良い香りですと舐めながら答える彼女を見て、私は笑いが込み上げてくるのを必死で堪える。
「フフフ、そう。」
私は足を彼女から離し靴下を履く。
「あっ…。」
まだ足りないと言わんばかりの表情をする彼女を見て私はクスリと笑い、彼女の耳元まで顔を持っていき、私は彼女に命令した。
「オ○ニ○をしなさい。見ていてあげるわ。」
はいと返事をすると彼女は制服を緩め、左手は胸に、右手は○○に持って行き、○○○ーをし始めた。
「プッ。」
何て間抜けな顔なんだろうか。
必死に私の名前を叫び、必死に手を動かしている。
私が彼女の○○○に顔を近づけると彼女は興奮するのだろうか?
そう思い私は彼女の○○に顔を近づけてみる。
すると彼女は興奮したのか、先ほどより激しく手を動かしはじめた。
以下略。
ハァハァと息を切らし床に寝そべる彼女に、次はもっとハードな事をしましょうと言って、私は教室を出た。
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