第1章

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眼鏡をかけた、可愛い女子(多分女子高生だろう…)が、さっきから顔を真っ赤にして、俺の事を見ている…!? 『………////』 (な…何て可愛い子なんだ!! そんなに俺の事を見つめて…まさか、俺に惚れた!?) 『あ…あの……』 俺が女の子に、話し掛けようとした。 ……その時。 …ぷっ…プゥ~~~……。 『……へ(屁)?』 『…ごっ、ごめんなさぁぁぁい!!!!/////』 『………くさっ(T_T)』 女の子は『臭い』を残して…猛ダッシュで去って行きましたとさ―――。 ―おしまい―
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