第1章 うっかり少女
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(あれ?あんなとこで悲しげな顔をした少女がいる。どうしたんだろう?) 少女:あ…あのーどうかしました? 話しかけたら号泣された。 少女:迷子になりました。 男性:迷子! (電車にのって迷子になるか!?) 少女は顔を赤くした。 少女:急いで乗ったらロケットに乗ってしまって… (あー恥ずかしい) 男性は大笑いして、そこからずっと思いだし笑いして女性と楽しく電車を待つことにした。
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