一人目 間宮 天龍(まみや あまたつ)

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死神「というわけで、運営に消された小説の主人公天龍がゲストです」 天龍「お前、俺より年下だろ?年上敬えよ」 死神「お前は俺が作った存在なわけなんだか?」 天龍「あ、はい。それよりなんで強制非公開なぞ喰らったんだ?」 死神「おそらくだけど、氏ねじゃない方を善良な市民を倒す時に…ね?」 天龍「ね?じゃねーよ、多分それだろ。どーすんだよ」 死神「一応その部分は消したから、治るはず。治らなかったらリメイク書く」 天龍「おう、そうか。てかコラボはどうするんだよ?どっち使うんだ?」 死神「東方学園3R。出してもらおうかと。存分にいじられて来い。向こうの外来人は一味違うからwww」 天龍「嫌な予感しかしない」(-"-) 死神「後、ネタバレだけと100~150ページあたりで新キャラ出そうと思ってました。そっちも一応常識ポジ。詳しくは言えない」 天龍「唐突なネタバレをありがとう」 死神「レイン☆さんのキャラとこいつとでリプレイ風のTRPGかきたいなぁ」 天龍「そこまで良くしてくれるとは思えん」 死神「だよなぁ。コラボの許可くれたとはいえ、そこま自由に使っちゃいけない気がするし、何より俺の表現力で現せれるかどうか」 天龍「無理だな。今までに作品読んでくださった皆様に聞けよ」 死神「怖くて聞けるか!!まあ、何はともあれ、成り行きを見守っててくれれば幸いです」
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