河野三月は変身をする

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河野三月は変身をする

「ふぁーおはよぅ・・・」 私は起きるんだけど、なにか股間に違和感がある。 「ん?なにかもっこり・・・」 パジャマを下げてパンツをめくってみる。そこには・・・ 「なんか生えてるー!!」 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 あんなものが生えてる夢を見たら誰だってびっくりするよ。 時計を見てみる。午前5時30分か、早く起きすぎたみたい 「なんか男になった夢を見たよぉー」 と、私は言う。 ミーンみんみんみん・・・ ミーンみんみんみん・・・ はぁ・・・今日もセミがうるさいなぁ みーんみんmグシャ・・・ グロイ音と共にセミの声が消えた。 「そういえば夢では生えてたから気になるなぁ・・・」 気になって股間を見ている。 「よかったぁーやっぱりな・・・ん?」 なんかもっこりしている。 おそるおそるパジャマを下げてパンツをめくってみる。そこには・・・ あった、なんかジャングルの中にそびえたつ塔のようにっ! 「おち○ぽぉー!!!!!!!!」 そして私は後ろにショックで倒れた・・・
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