第1章

2/3
前へ
/3ページ
次へ
晴れた朝、 カビ臭い下足室、 上履きを履いて教室までの短い道程を歩く。 …ガラッ 教室の戸を開けるとそこには、 変わらない日常が流れていた。
/3ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加