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創作課題・ゲーム機能について
【難しい字や言葉は、オトナの人に聞いてね!】
ゲームのような世界、パラレルワールドなどに飛び込んだ! と、いうお話はよくあります。
近未来設定の場合、
1.意識の部分だけを飛ばす
2.登場人物がパラレルワールドに飛ばされる
3.誕生場所が、外から見るとゲームのような世界
4.扉を開けると別世界
5.時空を飛び越えた
大きく分けるとこの五種類でしょうか?
5番目の『タイムトラベル』も、定義としては、アナザーワールトと考えてお差し支えないと思っています。
パラレルワールドと、タイムワープなどの類は、根本的に繋がっていると考えているからです。
この物語の登場人物は自分自身の手で、モンスターを打ち倒していきます。
この物語は前に出した、1と2の要素を大きく含むことになります。
3と4も、少しだけ含みます。
そして、昔、パソコン用に開発された「RPGツクール」のように、自分たちの手で、そういうRPGの世界を創造する。
と、いう内容になります。
冒険的要素に関しては、これをコンセプトにして描いていきます。
そして、登場人物の敵役としては ……
考えていることはもうすでにあります。
それはこの先を読んでのお楽しみ!です。
そして、血なまぐさいシーンは、一切出しません。
私の思うファンタジーは、ひとことで言うと
『楽園』
のイメージがあるからです。
ですので、SF要素も、たくさんに入っています。
そして生身の身体ですので、数値には出ない『人としての疲労』そして、『精神的ダメージ』。こういった要素を含ませて描いていきます。
ゲームのようだけど、ゲームではない世界。どんどん広がっていけばいいなぁーと作者は思っています。
そして、その先もあります。ゲームでは、なくなっていくのです…。
これらを踏まえて読んでいただくと、筆者といたしましては、幸せです。
2015年 9月 1日
2015年10月10日 追記
2015年12月19日 追記
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