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そしてモンスターの実体化が始まります。
ゲーム機能としてはほぼ残し、武器に関しては追加しました。
ペット化は完全に廃止状態です。
ただ、実体のモンスターをペット化するかもしれません…。
一番困っているのは、キョウジの超人化。ただし、キョウジにも自分自身のチカラがわかっていないので、時々気を失うことがあります。これがキョウジの弱さになるので、超人だけど全ては使えない状態に追い込まれることになります。
なので、キョウジの強力なサポートが必要になってきます。それは少し披露しました。
第三世界やパラッショで開発されている兵器もまだまだ増えそうです。ゲームにない機能があるのかないのか定かではありませんが、『合体攻撃』は、比較的少ないと思っていますので、ふたつほど載せました。
そして一番困ったことは、実体への攻撃。決して血は流れないというルールのある小説です。実はこの設定はもうすでに終わっています。
どうか安心して、お読みくださいませ。
作者の思い入れの大きいモンスターは、やはりドラゴンです。いろいろと変えて描いていくつもりです。
神話などのキャラクターなども踏まえて、いろいろと模索中です。想像力をフル活動させて、描いていく覚悟です。
作中の登場人物はヒトとしてどんどん成長していきます。よって、少々難しい漢字も出てきますが、極力振り仮名を付けるようにいたします。
しかし読みやすさを追求するため、作者も文章の表し方を日々研究し、難しい漢字・言い回し・単語を使わないように努力いたします。
2015年12月19日 追記・修正
ぽえやろ
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