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ごあいさつ
まずは、しおりを付けて頂いた方、大感謝です! ありがとうございます。そして応援して頂いている方、もちろん、読んで頂いた方にもにも大感謝です!
そして、ライトノベルや青春系の読み物ではまずない、と作者だけが思っている『読者への挑戦!』を、無意識に書いてしまいました。『遊びごごろ』と言うわけではなく、本気で悩んでしまいました。しかし、いい案が浮かびました。あなたが、こんな場面に出会ったとき、できれば誰も傷つかず、ハッピーエンドに近づけるためには、どうすればいいのか、少しだけ、想像していただけたら、幸いだと思っています。
この物語はフィクションです。
企業名・団体名などは、かなりいい加減な創作です。
偶然にも使われていたことがあったりするかもしれませんが、ご容赦ください。
物語内の発言など、十分考慮して描いているつもりです。
もしも、不適当な表現がありましたら、ご指摘願います。
登場人物が勝手に動き出すことが多いため、辻褄が合わない行動などがあるかもしれません。そのようなことがありましたら、ご一報いただくと幸いです。
現実とは違う事項が含まれていたり、含まれていなかったりしますが、ご了承ください。
物語中、表現の視線を変更する設定にしています。
筆者が客観的に見た表現と、複数の登場人物が見た表現など多用しています。
登場人物が、なにを考えているのかわかりやすくしたつもりですが、逆にわかりにくいかもしれません、ご容赦願います。
現在、誠意執筆中です。全体像をつかんでいただけるよう、布石は打ってあります。
ぜひぜひ! 楽しんでいただけたら幸いです。
2015年10月23日:再編集・追記
2015年 9月 4日:追記
2015年 8月28日:記
ぽえやろ(脳内ぽえむ野郎)
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