第1章

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私達は満たされ身体をゆっくりと癒してホテルを後にした!! 2人は直ぐにでも一緒に暮らしたかったが?先ずは…瞳の心配事である最近瞳の身の回りに起きている不吉な影を解決しないと前に進む事が出来無いだろう!? 其れから…私は瞳チャンの廻りを警護する事にして少しでも瞳チャンの心配事を無くす事にした!! 身体の関係が出来て依頼私は瞳の事が気になり1日たりとも忘れる事が出来無いでいたが? 瞳チャンも同じ気持ちでいてくれる事を願いつつ私はスッキリしない気持ちで過ごす事数日? 瞳チャンの廻りを又もや不審な男の影が付きまとう日が来た…その日瞳チャンの買い物の後を不審な男が後から付いて行くのを私は目撃してその後を付け始めた!! その男は…瞳チャンに言い寄っていた親分の手下の用で注意深く瞳の後を追い続けマンション迄来た…部屋に帰った瞳は? 私に電話連絡して来て私がマンション迄来た事を確認して気持ちを落ち着かせた!! 暫く…男はマンションを見張って居たが? 諦めたのかマンションから離れ始めたので私は慎重に男の後を付け始めた!! 男は…私が付けて居る事に気が付かずに悠然と足を進め親分に報告に行くのか? 男はタクシーを拾ったので私もその後に続いてタクシーに乗り後を付け始めた!! すると…男を乗せたタクシーは六本木の一ツ木通りで止まり男がタクシーを降りたので私も其れに続いた!! 続く…
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