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その後も何度か同じ様に男の姿を目撃した為に流石に怖くなり部屋から一歩も外出出来ないとの事!!
そんな時期に私と再開したと言う！
此れは…運命的な事と感じてしまったと言う瞳ちゃん!?
ホンノリと桜色した頬を私に向けて真面目な顔で訴えて来て一筋の涙を流したのだ!!
幾つに成っても男は女の涙を見ると弱くなるのは昔も今も変わらない用だ!!
私は…大変な事だと感じたが？
瞳ちゃんの手前強がって私に任せなさいと言ってしまったが内心は心臓が今にも飛び出しそうでドキドキの鼓動がなかなか止まらなかった!!
私は…覚悟を決めて瞳ちゃんを守る決心をしたが？
が…どの様にしたら良いか全く分からない？気が付くと2人共に大分お酒を飲んだ用だ!!瞳ちゃんの酔い顔も可愛いがその仕草が堪らなくいとおしく思えその瞳で見つめられると他の男ども達も一度で参って仕舞う事だろう!!
私は…自分の気持ちを抑えられず瞳ちゃんに私の本心をお酒に酔った勢いで素直にぶつけて見た！
瞳ちゃんは…始めはキョトンとして居たが私の真剣差が分かったのかますます顔を真っ赤にして下を向いて暫く顔を上げなかったが？その姿に私は堪らなく瞳ちゃんが欲しく成った!!
いい歳をしたオヤジが青春期に戻った様に胸を熱くして血が燃えて身体中から精根が甦ったように下半身がエレクトして来た!!
私は…何処にそんな力が残って居たのか？
不思議で有ったが私は瞳ちゃんの事が好きで好きで堪らなく成ってしまったと自分に気が付いた!!
さて…此れからどの用にしたらこの問題を解決出来るのか？
先ずは…私の下半身の暴れん棒将軍をなだめなくては…と独り思って居たので瞳ちゃん私をじっと見詰めて居る事に気が付かなかった!!
私は…瞳ちゃんに今晩瞳ちゃんを抱きたいと言ってみると瞳ちゃんは黙ってコクりﾄ返事を返してくれた!!
私は…天にも昇る気でホールでのチークダンスに瞳ちゃんを誘った瞳ちゃんは私に手を差しのべて2人でフロアーに降りてチークダンスを踊り始めた!!
熱くお互いに見つめあい熱い熱い口付けを交わし身体を熱くして踊り続けた!!
続く…
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