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やぁ、読書をしている君たち、おはよう。俺の名前は『山下 通(ヤマシタ トオル)』だ、よろしくな。
俺は今学校に登校して学校に到着したところだ。そんでもって、下駄箱に靴を入れて上履きに履き替え、俺は自分のクラスの方に足を運ぶ。
俺のクラスは2-4・・・つまり、俺は二年生なのだ。二年間この高等学校にお世話になっている。
まぁ、勉強の方は付いて行けてるし・・・部活の方もなんとかなっている。
俺のクラスの連中等は・・・まぁ、後で説明しようと思う。
そんなこんなで、2-4にたどり着いた。そして、俺は扉をガララっと開けた。
「ヒャッハー!今日もいい天気だぜぇ!」
「あぁん!?やんのかゴラ!舐めてると尿道に爆竹入れんぞ!」
「フハハハハハ!私の名前はジャッチメントマン!悪意心を浄化するため・・・ここに見参!」
「ほら、豚は大人しくブヒブヒ言ってなさい。」
「ぶ、ブヒィイイィイイ!」
「はう~、自分の立場を忘れたですぅ。」
「ふふ・・・俺の子猫ちゃん。もう離さないよ。」
「くっ・・・!また俺の右腕がぁ・・・!?このままではまずい・・・、暴走してしまうっ!」
「やらないか?」
「オレ小学生が好きだから。JK?なに、そのババァの領域。オレの性癖は小学生ですけど・・・なにか?」
俺は教室に入り再び扉をガララっと閉めた。
教室内はカオスな状態だが、俺は前触れもなくスタスタっと自分の席に足を運んだ。
そして、自分の席に座り込みカバンを横に引っかけて天井をみやげた。
そして、こう呟く。
「今日も平和だわ。」
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